井戸の維持費用ってどのくらいかかるの!?

2015年10月22日(木)1:04 午後

4976-450x337井戸を設置したあと、気になるのがその維持費。他の建物などと同じように時間が経てばすこしずつ老朽化が進みますので、維持管理、そして場合によっては補修が必要となります。そこで、井戸の維持に関する基礎知識、及び具体的にどの程度の費用を考えておけばよいのかなど、具体的にご紹介します。

井戸の寿命

ido_pump井戸の寿命は、個人用の井戸、業務用井戸、その他の井戸によっても異なりますが、おおよそ10年~25年(給水ポンプは、7年~15年)といわれています。中には、それ以上、40~50年経過しても稼働しているものがありますが、普段の使い方や地震などの自然環境の影響によっては、劣化が早くなることがあります。


そのため、定期的に機能診断を行い、適切な取水能力を判断しなから、劣化の調査、維持管理をしていくようにしましょう。それを怠ると、パイプの継ぎ目の部分の腐食、溶接継手に亀裂などが起こりやすくなります。

基本的に、次のような症状が出たら、注意が必要です。

  • ・水に濁りがある。
  • ・へんな音がする。
  • ・水の量が減った。
  • ・砂が上がるようになった。
  • ・ポンプの電流計がぶれることがある。

など

井戸の修理項目と費用の目安

31井戸の設備の中で壊れやすいものに、井戸ポンプがあります。井戸ポンプが故障した場合は、修理、もしくは交換が必要になります。


ポンプ交換の場合、おおよその目安で下記の費用が必要となります。

・ステンレス製ポンプ 約125,000円~

・浅井戸用自動ポンプ 約220,000円~

※取付費用、部材などを含みます。

など


また、水の出が悪くなっていたり、古くて老朽化していタレする場合、揚水パイプが腐食している場合があります。その場合、揚水パイプの交換が必要になることがありますので、いずれにしても、井戸に異常が見られたら、早めに専門業者に相談することをおすすめします。


その他、水中ケーブル、水中ポンプ、昇降装置費用などがかかる場合があります。

井戸の維持内容と費用の目安

mente井戸のメンテナンスは、1年~3年に一回行うことがよいとされています。このくらいのスパンで定期的にチェックをしていれば、井戸に何らかの異常が起こっていてもすぐに発見できるので、問題の小さなうちに対処することが可能だからです。


何事も事が大きくなってからでは費用が大きくなってしまうもの。たとえば、早めにパイプ(スクリーン)の目詰まりを解消できれば、その分ポンプが長持ちします。


このように井戸の維持費として、定期的なメンスナンス費用が必要となりますが、その費用目安は、以下の通りです。

井戸洗浄 250,000円(税抜き)~

高圧コンプレッサー洗浄などでスクリーン部分の汚れを取り除き、粘土の粒子、および地層砂によって起こる目詰まりを解消します。

井戸さらい 300,000円(税抜き)~

職人が井戸の中に入って行います。


井戸は、定期的なメンテナンスを行って大切に使うことにより、長期間使用することができます。不具合の早めの発見により、修繕など、最小限で済みますので、ぜひ専門業者にご相談ください。



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